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【チャリ】 クロスバイク ドロハン化まとめ

2015年03月14日 17:53

さてさて。

QX65のドロハン化も一段落という事で、必要な物と苦労した点等
まとめてみようかと思います。

■ドロハン化した趣旨・理由
ハンドルが近く、上体、腕が立った状態のポジションが辛かった。
もっとハンドルを前に出したかったけど、ステムは既に120mm。
バーエンドバーも考えたけど、通常のグリップ位置でブレーキや
変速レバーを操作出来ないのは嫌だった。
※今後この記事は、通常のグリップ位置でレバー操作する事を
 前提に記していきます。

って事で、ブルホーン化かドロップ化になるんだろうけど・・・
ブルホーンってイカつくてヤだったので、ドロップで。
あくまでもポジション改善が目的です。

■必要な物
・ハンドル
・STIレバー
・ワイヤー関係
 ハンドル位置が前に出るので純正では足りなくなります。
・バーテープ
・ステム
 必ずしも必要って訳ではないと思いますが、僕は最終的に
 ポジション合わせで80mmの物に交換しました。
・ホイール
 純正7速をSTIに合わせて9速化。
 フレームエンド幅135mmに130mmのホイールを入れるに辺り
 片側2.5mmのスペーサーを左右に入れ、RD調整で無問題。
・スプロケ
 純正7速をSTIに合わせて9速化。
・RD
 純正TournyからSORA(3500)へ。
・クランクセット
 純正トリプルをSTIに合わせてダブルに。
・FD
 純正トリプルをSTIに合わせてダブルに。
・チェーン
 9速化による変更。
・BB
 ドライブトレインのロード化に伴うチェーンラインの適正化。
・インラインアジャスター(FD用)
 STIにアジャスターが無かったので。
・ブレーキ
 Mini-Vブレーキへ換装。普通のVブレーキは、そのままではSTIでは引けません。
 それを可能にする(偏心カムの原理で引きしろを変える)パーツもある様です。

■注意点
・チェーンライン
 他のクロスバイクの事は知りませんが、基本的にはMTBベースのクロスバイクが
 多いかと思いますので、ロード用のパーツを使用するのであれば頭に入れて置いた
 方が良いかと思います。
 純正状態の速数とSTIの速数が合うのであれば、まずはコンポ入れ替えずにSTIを
 取り付けてみて、ダメならコンポ入れ替えてみるのもありかと思います。
 互換性=保証だと思いますので、互換表に掲載されていなくても互換性がある
 組み合わせは存在すると思います。

・インラインアジャスター
 これの存在を僕は知りませんでした(笑)
 STI(変速レバー)にアジャスターの有無を確認しておいた方が良いです。
 無い場合はインラインアジャスターは必要です。絶対とは言いませんが
 使用せずにセッティングを出す気合の入った人は嫌いではないです。

■実際に走ってみた感想
 当初の趣旨であるポジションの改善は大成功です。
 以前の狭いポジションから、ゆとりのあるポジションに変わりました。
 ドロハン特有の前傾姿勢は感じられますが、それは不慣れな故の
 違和感程度であり、身体のどこかに張りや痛みが出る様な物では
 ありませんでした。
 また、ハンドル、サドル、ペダルへの荷重配分も良くなった気がします。
 よく言われる「フレーム設計が違うからポジションが狂う」ってのは
 僕の場合は全くの眉唾話。「頭でっかち乙(ざまぁ見ろ)」な気分です(笑
 まぁ、勿論バーハン状態のクロスでポジションに問題が無い状態を
 ドロハンに変更したらポジションは狂うでしょうけどね。
 ポジションに不満が無い方はドロハン化すべきではないと思います。

 Mini-Vは、今のところ問題無く効きますが、トップスピードからの
 フルブレーキングを試していないので、まだ何とも言えませんが
 フィーリングも悪く無いし、「ふ~ん♪」って感じです。

 とは言え、それも自分でやってみたから言える事で、今回のドロハン化で
 また多くの事を学んだ気がします。「経験に勝る物はない」を改めて
 認識させられた気分です。

 あー、そうそう。ドロハン化によるスピードアップですが・・・
 今回のカスタムで僕のQX65は速くなりましたが、それはリアを9速にし
 フロントを50Tにした事によって、アウター状態でのギアの選択肢が
 増えた事によるものであり、ドロハン化によるスピードアップの恩恵は
 前傾姿勢による下りの重心位置程度の物であると感じました。
 ハンドル変えて速くなるなら誰も苦労しないよね(笑

 
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【チャリ】 QX65試運転

2015年03月13日 01:10

さてさて、お久しぶりです。

前回のBBのお話の続きになりますが、やっと手に入れた
シェル幅73mm、軸長110mmのBBです。
2015031202.jpg
純正が122mmだったのですが、チェーンラインが外過ぎるという
問題があり、内側に最低でも5mm寄せる必要がありまして。
机上の計算では軸長112mmのモノにすれば良いという計算
になりますが、「左右で軸の長さが異なる事がある」という
話も耳にし、机上の計算など心得程度と解釈した方が良い
という結論に至りました。

まぁ73-112mmなんてBBが見つからなかった事もあり、男は
度胸って事で勢いで購入したBBが大当たりでして、とりあえず
FDの適正可動域までチェーンラインを寄せる事が出来ました。

やっと当初の予定のパーツを取り付けて走れる形になったし
今日は天気が良かったので、ちょっと試運転に行って来た。

2015031201.jpg

ドロハンに慣れていないので、後方確認だけでフラフラ・・・
STIも初めてで、えっと・・・ブレーキが・・・シフトUPが・・・DOWNが
と戸惑いながらも何とかね。

そうそう、そもそもドロハンにした理由の「ポジション」ですが、これが
良好でして、ただ走っているだけなのに気持ちよさすら感じます。
ブレーキの効きも悪くないし、フロント/リアともに変速は滑らか。

ただ、フロントは52/34のダブルなのですが、インナーが軽すぎ。
激坂登る訳じゃないんだから、インナーは42位が丁度良いかと
思います。
とりあえず手持ちがあるので、明日時間があったら交換して
みようかと思います。

不満という不満は、その34T位なもんで、他は全く問題なし。
あとは慣れの問題だと思うので、これからどんどん走って慣れて
夏にはまた遠出してみようかと思います。

とりあえずこれでドロハン化は終了したので、次回はまとめとして
ノーマルのクロスバイクをドロハン化したのに購入したパーツや、注意点
などなど、記してみようと思います。

乞うご期待!