トリミング♪ - Aquarium+α
FC2ブログ

トリミング♪

2008年08月16日 23:46

さて・・・トリミングと言うと、伸び伸びの水草を綺麗に刈り込む事が世の常でしょう・・・。
しかしうちのトリミングはミクロソリウム。

この水草は面白いんですよ。いや、最初はビックリしたのですが・・・
新芽の出方が2通りあるんです。普通に根元から株を増やして行く株と
葉の裏から新芽を出す場合があります。

一般的には数枚の葉をロックウールに巻いて売られていると思いますが、その時点では
茎があり、根が生えている葉と、茎や根が無く、葉だけの状態のが一緒に巻かれていると
思いますが・・・根がある葉は、根元から子株が出て来ますが、根が無い葉は葉の裏から
子株を出す様な気がします。
※根と茎がある葉も、葉の裏から子株を出すのかも知れません・・・。

うちのトリミングは、この『葉の裏から』がメインです。
葉に傷や傷みが出来ると、自分の身の危険を感じ、子孫を残すというプログラムが始動し
新芽を出すんだとか・・・。「丈夫で強い水草」というのは、親葉だけを指す言葉ではなく
ミクロソリウムという「種」全体の「強さ」の事なのかな・・・?

2008081602.jpg


放置しておくと根はどんどん伸び、見栄えが非常に悪いので、伸びた根をトリミングして
子株が有る程度まで成長したら、葉から子株を外して流木に巻きます。
子株が出てすぐは、子株は親葉にしっかりとくっついていますが、ある程度子株が伸びれば
ちょっと引っ張っただけで子株は親葉から簡単に外れます。

今回は熱帯魚の30cm水槽のミクロソリウムのトリミングです。
2008081601.jpg

今回取れた子株はこんな感じ。正直、こんなに子株が出ているとは思ってもいませんでした。
採取した子株は、勿論茎があり、そこから増えていくと思われるので、どんどん採取して
どんどん活着させて行きます(笑

ちなみに、活着するために縛る材料ですが・・・
僕は輪ゴムを使用します。強すぎず弱すぎない張りが出来る様に流木に輪ゴムを巻いて
子株を上手い具合に立つ様に輪ゴムに挟んで行くのです。輪ゴムだと伸びるので
失敗してもやり直しが楽♪

一通り子株を取り、傷みの激しい葉は潔く撤去。
若干さっぱりした感があり、更に子株の今後の成長も楽しみです。
ついでなので、傷があるナナの葉もトリミングしておきました。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://homenature.blog15.fc2.com/tb.php/168-28ab8e43
    この記事へのトラックバック