【Marine】 苦悩のSA-2011 - Aquarium+α
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【Marine】 苦悩のSA-2011

2010年10月09日 01:26

こんばんわ。
今日は例の夜勤前の徹夜の日です。
水槽メンテ日ですが、昼間の内にやっておきました。
っつーのは、サンプを引き出す必要があったんです。サンプのポンプ室に
濾材として使用しているサンゴの粉が堆積してきたので、取り除こうかと。
ついでに配線もすっきりさせようと思ったのですが、うちは賃貸マンション。
コンセントのプラグを壁に擦ったりして、お隣さんにご迷惑をお掛けする
訳にもいきませんし、こーゆう作業は昼間だな・・・と思いまして。

そんな僕ですが、最近ずっと悩んでいる事があるんですよ。アクアリウムを
始めて、初めてこんなに悩んだのではないか?って位に悩んでます。

そ・れ・は・・・

先日交換したプロテインスキマー、SA-2011。
思う様に泡を上げてくれない彼の排水を絞る事で水位の調整をして、なんとか
泡を上げる事が出来るのですが、排水を絞ると排水パイプの付け根から水が
にじむ・・・。それが気に入らなかったので、とりあえず施工してみました。

本体側の、排水パイプ取り付け部の外径は28.8mm。そこに刺さる排水パイプの
外径は23.5mm。アナログノギスでの計測なので、誤差はあるかと思いますが
ここにホースを被せてホースバンドで縛ってしまおうって魂胆です。

そこで購入したのは、内径25mmの普通のホース(not耐圧)。10cmで金40円也。
これを5cm程度にカット。失敗しても、もう半分ありますから(笑
排水パイプ取り付け部の外径よりも3.8mmも細いホースですが、これを無理矢理
排水パイプ取り付け部の外側から頭を使って被せます。頭を使ってって、考えて
って意味ですよ?
そこをホースバンドで縛ったら、排水パイプをきちんと差し込んで、これまた
ホースバンドで縛る。これで終了。ホースバンドは1個100円程度なので、総工費
240円ですね。

そのリフォームの全容は・・・
2010100801.jpg
なんという事でしょう♪
って程の事でもありませんが、これで排水がにじんで来ても気にならないし
何よりホースバンドで縛る事で、排水パイプの抜けによる水害防止になります。

ひっひっひっ・・・
これで水位を稼ぐ為に排水絞っても大丈夫だぜ♪

って事で、ここまで水位を上げています。
2010100802.jpg

2010100803.jpg
ちなみに、SA-2011を使用されている方のBlogを拝見すると、WaterLevelラインに
水位を合わせても泡が上がって来る訳ねーじゃん的な記事が書いてありますが
これって、サンプに入れて使った際のサンプの水位って意味じゃねっスか??

ま、いいけど。

ちなみに僕、このへそ曲がりなプロテインスキマーをちょっとだけ手懐けた気がします。
今回気づいた点を含めて、これまで行ってきた内容と結果を書き出そうと思います。

施策①
エアインテークパイプより、エアポンプ(θ-6000)を用いてエア強制導入。
結果①
泡が大きく弾けやすい。水位を上げれば泡の勢いで汚れた泡が上がってくるけど
汚水の色は薄い。汚れは取れているかもだけど、きちんとは取れていないと思われる。
また、大きな泡の浮力がスキマー内の水流を乱している様に見える。更に、本当に
欲しい細かい泡が排水パイプの中を流れちゃってんじゃねぇかよ!

施策②
ウッドストーンを仕込んで、ベンチュリーとエアリフトのハイブリッド可
結果②
ウッドストーンを深くセットすると、水流を阻害して乱水流となる。これでは単なる
エアリフト式に毛が生えた程度。ベルリンエアリフト60でいいじゃん。
ウッドストーンを浅くセットすると、一応泡が上がって来る。まぁまぁかな。
でも、スキマー内部の上層のみ泡の密度が高く、下層の泡の貧弱さは否めない。
というか気に入らない。

って事で、スキマー下層の泡の量を増やすには、エアインテーク管から入るエアの
量を増やす必要がある。エアポンプを繋ぐと泡が大きくなる。エアが多いのか?
って事で、θ-6000二口全開でエアインテーク管から導入していたエアを、一口とし
更にエアの量を絞る事にしてみた。絞るのは、サテライトに付いてきたバルブで。

施策③
エアインテーク管からのエア強制導入ver.2 エア導入量調整の巻
結果③
まずは全開から。やっぱり泡は大きい。それこそ淡水のエアレーションか?って勢い。
バルブを徐々に絞って行くと、大きい泡が出なくなる。キタコレと早合点するのは
愚の骨頂。これって、自然吸気の時と同じじゃないか?って疑問があったので、バルブの
開度はそのままに、バルブを外して自然吸気状態にしてみる・・・と。
泡の量、減りました。って事は、さっきのバルブ開度だと自然吸気よりも多くのエアを
導入しているけど、泡は大きくならないというベストセッティングって事だろう。

ふぅ・・・。
まずは一段落。

しかしニンゲンとは傲慢な生き物でして、θ-6000の余ったもう一口を活かしたくなる。
下層の泡の量は増えた。って事はその泡を汚水カップへ上げる補助としてウッドストーンを
上層にセットしてはどうかと考える。

施策④
施策③+ウッドストーンによるエアリフトのハイブリッド
結果④
ここまで読んで頂いた方なら、結果は予想出来るでしょう。
下層の泡は増し、更に上層の泡も濃いという、これまでで最も良い結果。
当分はこれで運用してみます。
つーか、これ以上の改善が思いつく自信がありません。

そんな僕を祝福しているのか
2010100804.jpg
今日もヒトデが出て来ました。

オツカレ。


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