【チャリ】 実は懐かしんでいます。 - Aquarium+α
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【チャリ】 実は懐かしんでいます。

2012年10月05日 23:21

いやぁ・・・。

自転車イジっていると、昔を思い出します。

僕が初めて自分の自転車を手にしたのは、中学入学の頃。
今時の小学生の様に、格好良いマウンテンバイク風の自分の
自転車なんて存在もしなかったし、存在しても買って貰え
なかったと思う。
家のママチャリに乗ってたけど、親が使っていると徒歩で
遊びに行く・・・なんて感じでした。

自分専用の自転車。
中学は自転車通学圏内だった事から、小学校を卒業して
中学入学前の春休みに、父親に連れられて同級生の家の
自転車屋に行った記憶がある。

新聞の折込広告で欲しい自転車の目星は付けてあって
普通のママチャリに比べたらちょっと高かったけど、買って
貰った。26インチの軽快車。ライザーバーとはちょっと違うけど
若干スポーツ感漂う、内装3段の軽快車。
嬉しくて嬉しくてねぇ・・・。

少ない小遣いでハンドルポストとライザーバーのハンドルを
買って自分で付け替えたのが初めてのカスタムかな。

その後、少し道を外して、いわゆるカマキリハンドルを絞って
みたり。で、ブレーキワイヤーが足りなくて初めてのワイヤー
交換。形だけの組立で全く効かなかったりして・・・。
力任せにワイヤーを引いたら、ブレーキ握っていないのに
ブレーキが効いている状態になったりして、考えて考えて
普通に走ってフルブレーキングでロック・・・という普通の状態に
戻った時は嬉しかったのが半分、ホッとしたのが半分。

その後パンク修理をやってみたりして「整備」に目覚める。

タイヤを外してフェンダーの内側の泥を落としてみたり。
そしたら、リアタイヤ周りのワッシャー、スペーサー、ナットの
位置を適当に取り付けたら、変速がおかしくなったりして
内装ギアの構造を知る。

更にネジは固く締めた方が良いという固定観念から、チェーン
テンションアジャストナットをガッチリ締めてペダルが重くなったり
して、「適度な遊び」を知る。

そんな中学時代を経て高校生になり、部活の先輩からブリヂストンの
ロードマンを貰う事になる。当時はサイクリング車とか言っていた気が
する、このロードバイクは、中学時代に乗っていた軽快車とは違い
本格スポーツバイク。その後出て来たレイダックには衝撃を受けました。

この頃既に「バラして知る」という解析魂が身についておりまして
コ汚い中古車だった事もあって、バラしてみた。流石にスプロケとかは
バラせなかったけど、一般工具でバラせる所はバラしたかな。
父親の工具を使って。
それがさぁ・・・ドライパーとモンキーレンチとペンチ(プライヤー)だよ。
メガネレンチなんて無く、ラチェットも安物で(壊れてて?)使えなかった
気がした。
あとは、ライザーパー化する時に自分でかったアーレンキー(六角レンチ)。

それでも、ネジを外してパーツを外してウエスで拭くとパーツが綺麗に
なって行くのが楽しかった。
サビているネジは、家にあった父親のストックと思われる中から綺麗な
ネジに交換したりして。
ディレイラーは初めて見たけど、ワイヤーで引くパーツは「張り具合がキモ」
という認識は既に出来ていた。HIとLOの調整ネジも、多分そーゆう事なんじゃ
ないかな・・・という予想が当たっていた。

変速機は、ダウンチューブに取り付けられている・・・今でいうSISなのかな。
一段毎にカチッ・・・カチッていうやつ。

ちなみに、うちにはもう一台、スポーツバイクがあった。多分兄がどこからか
持って来たヤツ。それの変速機はカチカチ言わないヤツだった。
ヤフオクにはビンテージ(骨董?)なんて出品されているが、僕はこっちの
フレキシブルさの方が好きだった。変速機を何度も入れ替えて乗っている
内にフレキシブルな方でも狙ったギアに入れられる様になっていた。

そんなこんなで、自転車イジるのが楽しくて、毎週日曜にはバラして組んで
の繰り返し。そうしてメンテした自転車に乗るのが楽しくて。

そうこうしている内に、友人(水泳部)が学校にトライアスロンの雑誌を持って
来た。SWIMやRUNの記事など興味は無く、僕はトライアスロンのBIKEに
釘付け。メーカーとかは覚えていないけど、前述で度肝を抜かれたレイダック
やら、やたらタイヤが細くて速そうで格好良い自転車が沢山あり、本物の
イメージがガラリと変わる。

ロードマンでかっ飛ばした高校生活も終わり、僕も社会人な訳です。
ボーナスで原チャリ買いましたww
そして駆動系をイジってリミッター解除して80キロ出ていました。その後車を
購入。人力動力から内燃機関へ・・・。そんな訳で自転車からは少し離れましたが
僕にも彼女というのが出来て、その彼女は自転車を持っている訳ですよ。
ハンドルがダセーよ!ってハンドル変えたり、パンク修理したり・・・グリップ変えたり
して、まぁ一般整備的な事をしている内に結婚。
車でのお出かけがメインになり原チャリ乗らなくなる→エンジン掛からなくなる→
プラグ磨いたりキャブのメンテしてやっとエンジン掛けても、またすぐ乗らなくなる。

って訳で、それぞれ自転車持ってた方が良いだろうって買ったのが、今の折り畳
自転車です。
外装6段の18段変速。この自転車で初めてコンポーネントの交換を行う。
初めて行ったのはリアディレイラー。純正は逆爪ブラケット付きだたのだが
そもそも「ブラケット」の存在すら知らず、直付けタイプのディレイラーを購入して
しまってから失敗に気づく。
フロントディレイラーに至っては、純正ダウンスイングだったのにトップスイングを
購入してしまったり。

そんな訳で、スプロケやチェーンリングを交換する際には、凄く調べてから買いました。
専用の工具があるとか、今まで知りもしなかった事が知識として積み重なって行くのが
楽しくて仕方なかった。

それでも20インチ。ペダル1回転で進む距離という、いかんともし難い所がありまして
700Cのクロスバイク購入を検討している次第です。

今でこそ車をイジったり、そこそこバイクの知識があったりしますが、僕のカスタムの
ルーツは自転車です。車やバイクをイジれば早くなりますが、エンジンが速く回転
しているってだけ。まぁそれはそれで楽しいですが、自転車はペダルを介して自分の
体でダイレクトに体感出来るのが、車やバイクとは決定的に異なるところ。

長男が成長したら、多分僕の折り畳は長男にあげます。
惜しいですが、その事も視野に入れながら、今後も大事にします。ヤフオクで8000円で
購入した自転車ではありますが、僕にとっては特別な一台ですかね。

何か・・・
これを読んで下さった方々には何の意味もない駄文をダラダラと申し訳ないです。
ただ、僕のルーツ的な物を再確認したくて、当時を思い出して書いてみました。


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